1500cc の重量税 いくら?
排気量1,000cc超〜1,500cc以下の場合30,500円。 排気量が1,500超cc〜2,000cc以下の場合は39,500円。 排気量2,000超cc〜2,500cc以下の場合には45,000円です。
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普通車1500ccの自動車税はいくらですか?
自動車税とは
用途区分 | 総排気量 | 税額(自家用) |
---|---|---|
乗用車※ | 1,000cc超1,500cc以下 | 34,500円 |
1,500cc超2,000cc以下 | 39,500円 | |
2,000cc超2,500cc以下 | 45,000円 | |
2,500cc超3,000cc以下 | 51,000円 |
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自動車重量税の年額はいくらですか?
自動車重量税の計算方法
自家用乗用車(軽自動車以外)では、13~17年目は車両重量0.5トンごとに年間5,700円、18年目以降は車両重量0.5トンごとに年間6,300円となります。 自家用乗用車(軽自動車)でも、13~17年目は定額で年間4,100円、18年目以降は年間4,400円となります。
1500ccの3ナンバーの税金はいくらですか?
3ナンバーの車にかかる税金
自動車税は排気量によって税額が決まります。 2,000cc超~2,500cc以下であれば45,000円です。 ただし、3ナンバーでもサイズが大きいだけで、排気量が1,500cc超~2,000cc以下なら39,500円となり、同じ排気量の5ナンバーと変わりません。
1500ccの13年落ちの自動車税はいくらですか?
例えば、総排気量1,500cc~2,000cc以下の場合、新車登録から13年未満であれば自動車税は3万9,500円ですが、13年超で4万5,400円と5,900円のプラスとなります。
車検の時の重量税はいくらか?
費用相場 ・軽自動車車両にかかわらず一律の税額がかかります。 エコカーでは減税措置による割引前の本則税率が5,000円、エコカー対象外では6,600円(新規登録より13年未満車)、8,200円(13年経過車)、8,800円(18年経過車)となっています。 ・普通自動車車両重量により税額が変わります。
令和5年度の自動車税の金額はいくらですか?
自動車税の税額はいくら?
新車新規登録時期 | 2019年9月30日以前 | 2019年10月1日以降 |
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1,000cc以下 | 29,500円 | 25,000円 |
1,000㏄~1,500㏄以下 | 34,500円 | 30,500円 |
1,500㏄~2,000㏄以下 | 39,500円 | 36,000円 |
2,000㏄~2,500㏄以下 | 45,000円 | 43,500円 |
自動車重量税と自動車税の違いは何ですか?
自動車税(種別割)/軽自動車税(種別割)の税額は、車の排気量や購入時期に応じて決められており、以下のようになっています。 「自動車税(環境性能割)」は購入時、「自動車重量税」は購入時と車検時にかかる税金なので、一般的に自動車税とだけ表記しているのであれば、「自動車税(種別割)」を指す場合が多いでしょう。
車検13年の重量税はいくらですか?
■自動車重量税の税額(自家用乗用車の場合)
自家用乗用車(軽自動車を除く) | |
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新車登録~12年目 | 4,100円/0.5トン |
13~17年目 | 5,700円/0.5トン |
18年目以降 | 6,300円/0.5トン |
3ナンバーと5ナンバーの税金の違いは?
自動車重量税の税額は車両重量で規定されている
3ナンバーと5ナンバーの分類に車両重量は含まれていないので、自動車重量税はナンバーとまったく関係ありません。 もちろん多くの3ナンバー車のほうが5ナンバー車よりも車両重量が重いので、3ナンバー車のほうが自動車重量税は高いといえます。
3ナンバーと5ナンバーの違いは何ですか?
登録車において、3ナンバーは普通乗用自動車、5ナンバーは小型乗用自動車および小型乗合自動車が分類されています。 また、5ナンバーの数が足らなくなったため7ナンバーも小型乗用自動車および小型乗合自動車向けに使われるようになっています。
13年目車検の重量税はいくらですか?
当初の自動車重量税は8200円ですが、13年以上になると1万1400円となり3200円税額がアップします。 さらに18年以上経過すると1万2600円となり1200円税額がアップします。 13年未満と比較すると18年以上は4400円も増税となります。
13年超の車の重課税はいくらですか?
自家用乗用車の自動車重量税は、新車の新規登録から13年経過すると年間4,100円から税額が上がり、18年経過するとさらに税額が上がります。 まず13年経過すると、車両の重量が0.5トンごとに年間5,700円に上がります。 また、18年経過すると車両の重量が0.5トンごとに年間6,300円に上がります。
自動車重量税の2023年度はいくらですか?
普通自動車 車検 2年ごとにかかる自動車重量税
車両重量 | エコカー | 新規等登録から 13年未満 |
---|---|---|
500kg以下 | 5,000円 | 8,200円 |
1,000kg以下 | 10,000円 | 16,400円 |
1,500kg以下 | 15,000円 | 24,600円 |
2,000kg以下 | 20,000円 | 32,800円 |
自動車重量税 2023 いつ?
エコカー減税は2023年4月いっぱいで終了予定だったが…… 当初の予定では、自動車重量税のエコカー減税は2023年4月30日、自動車税/軽自動車税のグリーン化特例は2023年3月31日、環境性能割の現行税額も2023年3月31日までが期限とされていた。
2023年の重量税はいくらですか?
普通自動車 車検 2年ごとにかかる自動車重量税
車両重量 | エコカー | 新規等登録から 18年経過 |
---|---|---|
500kg以下 | 5,000円 | 12,600円 |
1,000kg以下 | 10,000円 | 25,200円 |
1,500kg以下 | 15,000円 | 37,800円 |
2,000kg以下 | 20,000円 | 50,400円 |
軽自動車の自動車重量税はいくら?
軽自動車の重量税の金額は、一律で年間3,300円です。 まず新車を購入して新規登録すると、初回の車検までの3年分を前払いで納めることになっています。 つまり、税額は9,900円です。 そして車検時には、次の車検までの2年分を納めるので、2年ごとに6,600円の重量税が課税されることになります。
車を買い替えたら自動車税はどうなる?
車の買い替えで自動車税はもどるのか 自動車税は1年分を前払いするため、車の買い替えをするときに1ヶ月以上の期間が残っていれば還付を受けられます。 ただし、還付を現金で受け取れるのは廃車した場合です。 また、軽自動車は廃車しても軽自動車税の還付はありません。
軽自動車の13年以上の税金はいくらですか?
新車登録の年月に関わらず、最初の新規検査から13年以上が経過すると12,900円に増額(重課)される仕組みとなっています。 そのため、もともと軽自動車税が7,200円だった軽自動車でも、10,800円だった軽自動車でも、13年経過した時点で税額は12,900円になるということです。
車検が高くなるのは何年目?
車検費用が高くなるのは何年目から? 新車登録から13年目で車検費用の一部である自動車重量税が上がります。 自動車重量税については、エコカーであればエコカー減免が受けられ、13年目以降になっても上がりませんが、それ以外の車は13年目以降と18年目以降が重課の対象です。