現金書留封筒の切手はいくらですか?
一般的な郵便料金(重さにより84円もしくは94円)+現金書留料(1万円までは435円、以降5,000円ごとに+10円)を支払います。 切手を貼る箇所もありますが欄が限られているので、記念切手を使用したいなどの理由がない限りは、ご自身で切手を貼らずに窓口で料金を支払った方がスムーズです。
キャッシュ
現金書留の中に手紙を入れてもいいですか?
現金書留に同封できるもの! 現金以外に詫び状や添え状などの手紙もOK | トリセド
現金書留の封筒のサイズは?
普通サイズの現金書留封筒は、外寸が約119㎜×196㎜で、写真のようなのし袋なら入ります。 大きいサイズの現金書留封筒は、外寸が約140㎜×213㎜で、定形外です。 値段は、どちらも21円でした。 郵便局の窓口で販売しています。
50万円を現金書留で送るといくらですか?
郵便物(手紙・はがき) | |
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現金書留 | +435円(基本料金に加算) (損害要償額1万円まで) さらに5,000円ごとに+10円(上限50万円) |
一般書留 | +435円(基本料金に加算) (損害要償額10万円まで) さらに5万円ごとに+21円(上限500万円) |
簡易書留 | +320円(基本料金に加算) (損害要償額5万円まで) |
ゆうメール |
現金書留の封筒はどこに売ってますか?
現金書留の専用封筒は、郵便局またはゆうゆう窓口でしか購入ができません。 大手コンビニエンスストアの「セブンイレブン」「ローソン」「ファミリーマート」でも取り扱いがない点に注意が必要です。
現金書留の出し方は?
郵便物として現金を送る場合は郵便法により現金書留にする必要があります。 詐欺犯がレターパックや普通の郵便で現金を送らせる指示をしますが郵便法違反となります。 現金書留封筒を購入し、その封筒内に現金及び封入物を入れ糊付けし封緘印を押して郵便局窓口から発送します。
郵便の現金書留の送料はいくらですか?
料金は定形郵便の基本料金に加え、損害要償額1万円までなら手数料435円です。 それ以降は5,000円ごとに10円かかります。 さらに現金封筒の代金として21円が必要です。
現金書留で現金と物品や手紙を同封して送ることはできますか?
物品や手紙を同封することは可能です。 定形郵便物、定形外郵便物に現金書留をつけそれぞれのサイズの物品や手紙を同封することは可能です。 なお、ゆうパックは現金書留とすることができません。
10万円を現金書留で送るといくらかかりますか?
現金書留の基本料金は、送る金額によって違いがあります。 1円〜10,000円までは基本料金435円ですが、その後5,000円増すごとに10円ずつが加算されます。 これは、書留のサービスのひとつである賠償制度によるものです。
現金書留は土日でも送れますか?
現金書留を土曜日に送る方法
現金書留を土曜日に発送する場合には、通常窓口が土曜日に営業している郵便局もしくは時間外窓口のゆうゆう窓口から発送することになります。 ゆうゆう窓口は郵便局の時間外窓口で、通常の郵便窓口と同様に、荷物の発送や受け取りなどの作業を全く変わらずに行うことができます。
現金書留の中に入れていいものは何ですか?
物品や手紙を同封することは可能です。 定形郵便物、定形外郵便物に現金書留をつけそれぞれのサイズの物品や手紙を同封することは可能です。 なお、ゆうパックは現金書留とすることができません。
現金書留 何が必要?
現金書留は専用封筒が必要ですが、一般書留と簡易書留に指定の封筒はないので、手持ちのもので大丈夫です。 封筒にあらかじめ赤文字で「書留」と書いておいてもいいし、窓口でも「書留」スタンプを押してもらえます。 書留料金の支払いは現金だけでなく、切手でも可能です。 使わない切手が余っている場合は有効活用することができます。