素晴らしい作品の言い換えは?
名作/傑作/佳作/佳編/秀作/労作/力作/大作 の使い分け 「名作」「傑作」「佳作」「佳編」「秀作」は、すぐれた作品、「労作」は、苦心の作品、「力作」は、力をこめて作った作品、「大作」は、大規模な作品。
すごいのかっこいい言い方は?
すごい
意義素 | 類語・類義語・言い換え・同義語 |
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非常によい | 目覚ましい 妙々たる 上々 輝かしい 目ざましい 精良 素適 素晴しい 素晴らしい 優等 優秀 妙妙たる 御前上等 上等 すてき 優良 目覚しい 見事 天晴れ 妙 エクセレント あっぱれ エクサレント 御膳上等 上上 尤 立派 優れた |
「すごい」の他の表現は?
すごい の類語物すごい凄いすさまじい凄まじい非道いおどろおどろしい凄じい物凄い
「最高傑作」の言い換えは?
これぞという傑作最高の品最高の商品最高級品絶品最高の品物一級品極上の品天下一品
「凄く良い」の言い換えは?
非常に良い、または大きい; 特に強意語として使用される の意目覚ましいすばらしい素敵目ざましい素適素晴しいワンダフル凄い
「すごい褒める」の言い換えは?
称賛する、称賛する、または、受賞する の意称揚誉め讃える褒め上げる三嘆褒め讃える讃美褒め立てる絶讃
すごい どんなときに使う?
すご・い【▽凄い】
◇「すごい」は俗語的な言い方で、「すごく険しい」「すごくおいしい」「すごく悪い点数」など副詞的に幅広く用いられる。 また「すごい評判だ」「すごいあばら家」などプラス、マイナス両面の評価に使う。 ◇「ひどい」は「ひどい人」「ひどい仕打ち」「ひどいことを言う」のように、マイナス評価について用いられる。
「素晴らしい」の書き言葉は?
気付かずに使っていない? 間違えやすい言葉一覧
話し言葉 | 書き言葉 |
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「すごい」 | 「とても」「すばらしい」「非常に」 |
「ちゃんと」 | 「きちんと」 |
「でも」「~けど」 | 「しかし」「だが」 |
「~じゃない」 | 「~ではない」 |
最高の作品の言い換えは?
芸術家や工芸家の最も優れた作品 の意名編名著雄編マスターピース名作逸物神品上作
「最高」の類語は?
到達可能な最も高いレベルまたは等級; 発展における最高段階 の意絶頂極致頂天上最高点トップ頂点極点
最高を表す言葉は?
最高/至高 の類語 – 日本語ワードネット上々より良い限りない極上ベター無上こよない冠たる
褒め言葉の丁寧語は?
とくに上司など目上の人に対しては、「お褒めいただき」もしくは「褒めていただいて」とするのが正しい敬語です。 正しい敬語を使った例文として、以下があげられます。 お褒めいただき、恐縮です。 お褒めいただき、誠にありがとうございます。
「評価する」の言い換えは?
評価や格を決定すること評価を加える格付けする評価する評価をする評価を与えるランク付けするランク付けをする格付けをする
すごい なんの略?
凄いの語源には、「じかに」の意味を表す副詞「すぐ(直)」の形容詞化説。 度を越していることを表す「すぐ(過ぐ)」の形容詞化説や、古く、強く恐ろしいことを表した「しこ(醜)」に通じる説がある。
すごいとすごくの違いは何ですか?
「すごく」は副詞 「すごく」は副詞です。 形容詞「すごい」の連用形からできた言葉です。 だから意味は同じです。
「凄く嬉しい」の言い換えは?
落ち着いた雰囲気で伝えたい時は、「心からうれしく思います」「大変光栄です」「心躍ります」 「胸がいっぱいになりました」「グッときました」「ホッとしました」
「凄く」の書き言葉は?
話し言葉と書き言葉の例
話し言葉 | 書き言葉 |
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ちゃんと | きちんと |
でも/だけど | だが/しかし/けれども |
やっぱり | やはり |
とっても/すごく | 非常に/きわめて |
「最高」の別の言い回しは?
到達可能な最も高いレベルまたは等級; 発展における最高段階 の意絶頂極致頂天上最高点トップ頂点極点
「最高級」の言い換えは?
最高級
意義素 | 類語・類義語・言い換え・同義語 |
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レベルが高いさま | 高水準 ハイレベル 高次元 ハイグレード 最高級 シニアレベル 高レベル プロ級 セミプロ級 上級 超上級 上のクラス ハイクラス S級 上位のクラス 上位の級 上の階級 高い水準 高いレベル 高次のグレード |
「レベルが高い」の言い換えは?
レベルの高い
意義素 | 類語・類義語・言い換え・同義語 |
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ものの程度が優れているさま | 卓越した 高度な ハイレベルな 熟練の 練達の 高等技術の 超絶技巧の ハイレベルの 高度の レベルが高い レベルの高い 卓出した 秀抜な よく慣れた 慣れた 手慣れた 傑出した 抜きん出た 飛び抜けた 秀でた 卓抜した |