不定詞の例文は?
不定詞を用いた文 ・基本例文 | 和訳 (基本的に直訳) | |
---|---|---|
1 | I have a lot of things to do now. | 私は、今、やるべきことがたくさんあります。 |
2 | 肯 | 私は、何か温かい食べ物が欲しいです。 ≒私は温かい食べ物が欲しい。 |
疑 | あなたは、何か温かい食べ物を持っていますか。 | |
答 | いいえ、(私達は)持っていません。 |
不定詞のtoの例文は?
不定詞の3つの用法To read books is interesting.My hobby is to read books.(私の趣味は本を読むことです。)I like to read books.(私は本を読むことが好きです。)
キャッシュ
不定動詞とは何ですか?
不定詞とは1人称単数、3人称複数など主語の人称や単数、複数などに限定されることなく、動詞に他の品詞(名詞・形容詞・副詞)の働きをさせる準動詞のことを指します。
キャッシュ
不定詞の見極め方は?
不定詞の用法は、後ろに動詞の原形を持ってくることによって為されます。 ですから、これはもう後ろがそうなっているかどうかで見分けられるでしょう。
不定詞の三用法とは?
【解説】①名詞用法 to不定詞が文中で主語・補語・目的語の働きをする用法で「… すること」と訳す。②形容詞用法 to不定詞が直前の名詞や代名詞を修飾して、「… するための〜」という意味を持つ。③副詞用法 to不定詞が、副詞と同じように動詞などを修飾する用法で「… するために」「… して」「… するとは」 「…
不定詞と動名詞の違いは何ですか?
動名詞は過去思考なので、すでに起きていることを stop するというニュアンス。 不定詞は、これからすることのために止まるというニュアンスなので、立ち止まるという意味になります。
不定詞の3つの用法は?
【解説】①名詞用法 to不定詞が文中で主語・補語・目的語の働きをする用法で「… すること」と訳す。②形容詞用法 to不定詞が直前の名詞や代名詞を修飾して、「… するための〜」という意味を持つ。③副詞用法 to不定詞が、副詞と同じように動詞などを修飾する用法で「… するために」「… して」「… するとは」 「…
不定詞の文型は何?
第3文型では不定詞や動名詞が使われることがあります。
不定詞の読み方は?
不定詞(ふていし)とは、動詞を起源とする、名詞、形容詞、副詞など他の品詞の働きをする準動詞の一種。
フランス語の不定法とは?
フランス語の不定詞は動詞の原形とも呼ばれています。 不定詞とは例えばaller、manger、partir、sentirなどの人称変化していない動詞そのものを指します。 辞書や教科書などでは不定詞のことを省略形inf.で表示している場合もありますが、inf.とはinfinitif(不定詞)を意味し、inf.の[ . ]
To不定詞の三大用法は?
【解説】①名詞用法 to不定詞が文中で主語・補語・目的語の働きをする用法で「… すること」と訳す。②形容詞用法 to不定詞が直前の名詞や代名詞を修飾して、「… するための〜」という意味を持つ。③副詞用法 to不定詞が、副詞と同じように動詞などを修飾する用法で「… するために」「…
不定詞の目的語は?
目的語として不定詞句をとる動詞としては,aim,choose,decide,hope,learn,plan, promise,want など,未来志向的な意味を持つものが多い。
To不定詞の目的語は?
to不定詞は「to+動詞の原形」という形で、名詞的(~すること)・形容詞的(~するための)・副詞的(~するために)の3つの用法あります。to不定詞の名詞的用法(~すること)は、名詞のような働きをするので動詞の目的語になります。
Ing形とto不定詞の違いは何ですか?
不定詞のtoは、未来に起こること、これからあることを指します。 そこで、stopped to talkは、「これから話をするために立ち寄った」となるのです。 動名詞の-ingは、過去に起こったこと、すでにあったことを指します。
不定詞でしか使えない動詞は?
動詞によっては、目的語に不定詞しか使えないものがあり、次のような構文になります。decide to~(~することに決める)want to~(~したい)forget 動詞ing (したことを忘れる)forget to~ (~することを忘れる)try 動詞ing(試しに~する)try to~(~しようとする)
不定詞の名詞的用法とは?
to不定詞の名詞的用法とは、「… すること」の意味で、to不定詞を名詞のように用いることを言う。 名詞である以上、文の主語、補語、目的語などに使える。
フランス語の不定詞の原形は?
フランス語の不定詞は動詞の原形とも呼ばれています。 不定詞とは例えばaller、manger、partir、sentirなどの人称変化していない動詞そのものを指します。 辞書や教科書などでは不定詞のことを省略形inf.で表示している場合もありますが、inf.とはinfinitif(不定詞)を意味し、inf.の[ . ]
不定法構文とは?
不定法構文 不定法の主語が主動詞の主語と異なる場合、不定法の意味上の主語は対格をとり、全体として対格+不定法の形になる。 これは不定法構文と呼ばれ、伝達、感情、命令などを表す動詞とともに用いられる。 また、主文(主節)の平叙文の間接話法でも用いられる。
To 不定詞 どんなときに使う?
to不定詞について 文法はto+動詞の原形で、3つ用法があります。 名詞的用法「~すること」、不定詞で始まる語句が名詞の働きをして、主語や補語、目的語の役割を果たしています。 形容詞的用法「~するための」、「~すべき」を表現し、副詞的用法「~するために」、「~して」で目的、原因や結果を表現できます。
不定詞toの目的語は?
to不定詞は「to+動詞の原形」という形で、名詞的(~すること)・形容詞的(~するための)・副詞的(~するために)の3つの用法あります。to不定詞の名詞的用法(~すること)は、名詞のような働きをするので動詞の目的語になります。