彌 なんて読む?
「彌」の画数・部首・書き順・読み方・意味まとめ
字体 | 彌 | |
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読み | 音読み | ド 《外》ビ 《外》ミ |
訓読み | や 《外》あまね(し) 《外》いや 《外》いよいよ 《外》つくろ(う) 《外》ひさ(しい) 《外》わた(る) | |
部首 | 弓部 | |
画数 | 総画数 | 17画 |
弓の下に一の読み方は?
「弖」の読み方は、「て」です。
「彌」とはどういう意味ですか?
い‐や【▽弥】 1 いよいよ。 ますます。 2 きわめて。
上下の漢字の由来は?
「上」の横棒は上へ向けた手のひら、「下」の横棒は下へ伏せた手のひらを示しており、どちらも基準は長い横棒。 その棒の上下にそれぞれ点を加えて、手のひらからの位置で表現したのが、この上下という漢字の成り立ちです。
革に力で何て読む?
「革力」と書く漢字は「勒」です。 「くつわ」と読みます。
弓に繭みたいな字は何ですか?
彌(ひさ)しい。 いつまでも。 どこまでも。
弓に一に田とは何ですか?
彊とは、しいる/強制する/つとめる/努力して事を行う/つよい/つよい弓などの意味をもつ漢字。
漿とは?
①しる。 液。 物の汁。 「漿液」「漿果」 ②液状のもの。
弓に雨みたいな感じとはどういう意味ですか?
彌(わた)る。 あまねくゆきわたる。 端から端まで。 彌(ひさ)しい。
弥生の弥の意味は?
弥生の由来・語源を辿ると、「弥生(いやおい)」が変化して「やよい」と読むようになったようです。 弥生の「弥」はいよいよ・ますます、「生」は草木が芽吹くことを意味しています。 弥生とは、草木がだんだんと芽吹く時期をさす言葉なのです。
ねへんに上下と書いて何と読みますか?
「裃」は常用漢字表にはない漢字ですが、「裃(かみしも)」と読むのが正解です。
「弓編」とはどういう意味ですか?
ゆみ‐へん【弓偏】 〘名〙 漢字の偏の一つ。 「引」「張」「弦」などの「弓」の部分をいう。 この偏を持つ字は、字典で「弓」部に属する。
勒と策の違いは何ですか?
勒と策は共に横画です。 違いは勒が三折法であるのに対して、策は二折法であるという点です。 言い換えると収筆のある横画が勒、収筆が省略された横画が策です。 漢字の一が勒、土偏や金偏などの最後の画は策になると覚えてください。
部勒とは何ですか?
[名](スル)ハチが巣から一斉に飛びたつように、大勢が一時に暴動・反乱などの行動を起こすこと。
弓に口に虫とはどういう意味ですか?
彊(キョウ)は、「つよい・かたい」。 堅いからをした虫、こくぞう虫の意味を表したが、のち、彊(つよい)の意味に用いる。
弓に可ふたつとはどういう意味ですか?
彁とは、音義未詳音義未詳、音読みは便宜上「カ」「セイ」とされていますなどの意味をもつ漢字。 13画の画数をもち、弓部に分類される。 日本では不確定レベルの漢字とされる。
弓の名手のことを何と言いますか?
いてびと。 ② 弓をたくみに射る人。 弓の名手。
「槳」とはどういう意味ですか?
桨(槳) 名詞 〔'支・根[儿]・双・对[儿]'+〕(船の)櫂,オール. ('浆'は'橹1'よりも短く小さいもので,2本を左右の手に持ってこぐ.
漿なんと読む?
漿(読み)しょう
あまねしの漢字は?
あまね・し【▽遍し/▽普し】
[形ク]すみずみまで広く行き渡るさま。 残すところがないさま。