郵便で送ってはいけないものは何ですか?
毒薬、劇薬、毒物および劇物(官公署、医師、歯科医師、獣医師、薬剤師または毒劇物営業者が差し出すものを除きます。) 生きた病原体および生きた病原体を含有し、または生きた病原体が付着していると認められる物(官公署、細菌検査所、医師または獣医師が差し出すものを除きます。)
ゆうパックで送れないものは何ですか?
ゆうパックで送れないもの発火物・爆発物高圧ガス・可燃性ガス引火性液体毒物・劇物、その他の有毒物酸化性物質航空機による輸送ができないものは陸送扱いになる
レターパックで送ってはいけないものは何ですか?
レターパックでは、現金や貴金属などの貴重品、ガラスや陶磁器などの割れ物、精密機械などは送れません。 これらを送るときは、ゆうパックや書留などの補償や追跡が付いているサービスを利用しましょう。
レターパックで食品は送れますか?
日本郵便で食品を送る方法②レターパック
発送方法は郵便ポストへの投函か郵便局の窓口での差し出しが可能です。 定形外郵便と同じく、常温で日持ちがして、われものではない入れ物に入っている食品なら送ることができます。
郵便局で薬は送れますか?
以前までは、第1類と第2類は郵送不可でしたが、現在は、一般用医薬品(第1類・第2類・第3類)が、「適切なルール」のもとであれば郵送が可能です。 年齢、他の薬の使用状況について薬剤師が確認し、適正に使用されると認められた場合に、薬剤師が情報を提供してネット販売をすることができます。
レターパックで化粧品は送れますか?
定形外郵便で送る場合でも、レターパックで送る場合でも必ず化粧品をまずはプチプチ(エアキャップ)で包んで、茶封筒または専用封筒に入れるようにしましょう。
ゆうパックの小さいサイズの送料はいくらですか?
ゆうパケット
厚さ | 運賃 |
---|---|
1cm以下 | 250円 |
2cm以下 | 310円 |
3cm以下 | 360円 |
薬は郵便で送れますか?
以前までは、第1類と第2類は郵送不可でしたが、現在は、一般用医薬品(第1類・第2類・第3類)が、「適切なルール」のもとであれば郵送が可能です。 年齢、他の薬の使用状況について薬剤師が確認し、適正に使用されると認められた場合に、薬剤師が情報を提供してネット販売をすることができます。
レターパックライトの料金はいくらですか?
レターパックライト 青い専用封筒のレターパックライトは、全国一律370円で送ることができます。 追跡サービスや信書の送付はレターパックプラスと同様に可能となっています。 サイズと重さはレターパックプラスと同様ですが、 厚さが3cm以内という制限があり 、 配達方法は対面ではなく郵便受けに届きます。
郵便は引火性ですか?
郵便等、ゆうパックとも引き受け可能の条件は、引火点30℃超のものです。 30℃以下になると引火しやすいため引き受け不可となります。
レターパックライト 何を送る?
レターパックライト 青い専用封筒のレターパックライトは、全国一律370円で送ることができます。 追跡サービスや信書の送付はレターパックプラスと同様に可能となっています。 サイズと重さはレターパックプラスと同様ですが、 厚さが3cm以内という制限があり 、 配達方法は対面ではなく郵便受けに届きます。
郵便で送れない化粧品は?
マニキュアや除光液は一般的に引火点30℃以下であるため、郵便、ゆうパックで送ることはできないとされています。 但し、引火点が30度を超えることが確認できれば、その旨を品名欄に記載することで送ることができます。 又、引火性液体であるアセトンが含まれている除光液などは、ゆうパックで送ることができません。
ゆうパック 紙袋と箱どっちが安い?
送料を安く抑えやすい
郵送(ゆうパック)の場合、「梱包を含めたサイズ」によって送料が異なります。 そのため送料を安く抑えたいなら、 できるだけ梱包をコンパクトにする ことが重要です。 紙袋は品物のサイズに合わせて折りたたむことができるので、 ダンボール箱に比べて梱包を小さくしやすく、送料を抑えやすいです。
ゆうパックと宅急便はどちらが安いですか?
まとめ ゆうパックと宅急便、基本料金で比較するとゆうパックのほうが安く利用できます。 ですが割引を活用すれば宅急便のほうが安く利用できることもあります。 どちらが安いのかは、単純に比較できるものではありません。
薬はゆうパックで送れますか?
外用剤(軟膏・貼り薬・点眼剤・吸入剤・坐剤、など)で、発火性、引火性、揮発性のある物品が含まれている場合は、送れません。 内用剤(錠剤・散剤(粉薬)・カプセル剤・シロップ剤、など)は、送れます。 消毒液(アルコールやエタノールなど)は、濃度や成分によって、送れない場合がございます。
レターパックの品名 なんて書く?
レターパックの品名欄には日用品・雑貨・小物類などと漠然とした書き方ではなく、より詳細な品名を書く必要があります。 よく記載されている間違った記載内容と、正しい品名の書き方は以下の通りです。 衣服、タオル、ウィッグ、靴、食品、お茶、紅茶、コーヒー、お菓子、入浴剤、ウェットティッシュ・・・と具体的に書く必要があります。
レターパックは何を送れる?
レターパックはA4サイズで重さ4kg以内のものを送ることができる。 専用の封筒に入れて商品を送ることができる。 サイズ制限内であれば大体のものは送れる。 信書も送ることができる。
レターパックライトとレターパックの違いは何ですか?
レターパックは、A4サイズ・4kgまで全国一律料金で、信書も送れるサービスです。 対面でお届けし、受領印をいただく「レターパックプラス」と、郵便受けへお届けする「レターパックライト」がございます。 土曜日・日曜日・休日も含めて毎日配達いたします。
マニキュア なぜ送れない?
マニキュア、除光液(ネイルリムーバー)の成分には石油類に分類されているものが含まれます。 日本郵便のホームページには引火点摂氏30℃以下のものは送れないとあります。 マニキュアや除光液は一般的に引火点30℃以下であるため、郵便、ゆうパックで送ることはできないとされています。
ゆうパック 手紙 送れない なぜ?
それはゆうパック、ゆうパケット、ゆうメール、クリックポストは「貨物自動車運送事業法」が適用される発送方法だから。 郵便局で扱っているけれど、郵便法ではなく、他社の荷物と同じ法律が適用されるため、信書を入れることができません。