きこりの別名は?
本州では「木樵(きこり)」又は「杣夫(そまふ)」と言うが、北海道では「やまご」(山子)と言って、山に入って木を伐ることを業とする人を言う。
「木樵」とはどういう意味ですか?
樵(きこり、木樵)とは、森林の樹木を斧などにより伐採すること、もしくはそれによって生計を立てている者を指す。 樵夫(しょうふ)や杣夫(そまふ)、林業を担うことから林業従事者とも呼ばれる。
樵の語源は?
き‐こ・る【樵】 〘自ラ四〙 (「木伐(こ)る」の意) 山林の木を切る。 たきぎを伐採する。
樵夫とは?
しょう‐ふ〔セウ‐〕【×樵夫】
きこり。 そまびと。
きこるとはどういう意味ですか?
き‐こ・る【×樵る】
[動ラ四]《「木伐 (こ) る」の意》山林の木を切る。
「はや」とはどういう意味ですか?
はや 【早】 すみやかに。 一刻も早く。 ▽命令・勧誘・願望などの表現を伴う。
樵者とは?
しょう‐しゃ セウ‥【樵者】
〘名〙 山林の木を切るのを業とする人。 きこり。
「樵夫」の読み方は?
しょう‐ふ〔セウ‐〕【×樵夫】
きこり。 そまびと。
「帰口」とはどういう意味ですか?
1 出先から学校へ帰ること。 2 学校から帰ること。 下校。
聞こえとは何ですか?
聞こえ(きこえ、英: sonority)または聞こえ度(きこえど)とは、ある音声が同じ強さ・高さ・長さであることを条件にして、他の音声と比較しどれだけ遠くに届くのかを示す指標。 遠くに届くものは聞こえが大きく、遠く届かないものは聞こえが小さい。 また、聞こえは言語の音節構造を分析するための指標として使われることがある。
「腰を抜かす」とはどういう意味ですか?
辞書によると、驚きや恐れのために立ち上がれなくなる、腰の関節が外れたり腰の力が無くなって立てなくなるという意味になります。
早を使った言葉は?
早で始まる言葉 1ページ目さおとめ【早乙女】さっきゅう【早急】さっそく【早速】さなえ【早苗】そうき【早期】そうきかんしょうたいしょく【早期勧奨退職】そうきけいかいき【早期警戒機】そうきけいかいしすてむ【早期警戒システム】
木樵の読み方は?
き‐こり【×樵/木×樵】
山林の木を切りだすこと。 また、それを職業とする人。 そまびと。
杣夫とは何ですか?
地域の方言で「杣夫」として知られている木こりは、何世紀にもわたってこの地域の森林で働いてきた。 鉄道が登場する前、彼らは山から巨大な丸太の束を手で引き下ろす、バジゾリと呼ばれる方法を用いたり、あるいは馬ぞり(ドンビキと呼ばれる)を引いて丸太を運んでいた。
「帰依」の言い換えは?
信仰/信ずる/信心/帰依/狂信 の共通する意味
神仏を信頼して尊び、その教えに心から従うこと。
騙し取ることを何という?
さ‐しゅ【詐取】
[名](スル)金品をだまして取ること。
「びんなし」とはどういう意味ですか?
びん-な・し 【便無し】
都合が悪い。 不便だ。 [訳] 具合の悪いところで、男と語り合っていたときに。
聞こえると聴こえるの違いは何ですか?
また、「きこえる」は、音や声を自然と耳に感じるものなので普通は「聞こえる」と書きますが、音楽や歌声が自然と耳に入ってきて、その世界に引き込まれるような場合は、「聴こえる」と書いて表現することもあります。
「気が大きい」とはどういう意味ですか?
細かなことなど気にかけない。 心が広い。
雨がつく言葉は?
雨で始まる言葉あま‐あい【雨間】 雨がやんでいる間。あま‐あがり【雨上(が)り】 「あめあがり」に同じ。あま‐あし【雨脚/雨足】 《「雨脚(うきゃく)」の訓読》 1 線状に見える、降り注ぐ雨。あま‐うけ【雨承け】 雨垂れを受けるもの。あま‐おおい【雨覆い】